
【サークルでの講義】
☆スジを見る!
リーチをかけられたら、振り込みたくないけど、逃げてばかりじゃ勝てませんよね。振り込まないようにしながら、自分の手を作りたいものです。
相手のすて牌をみて、安全そうな牌を予測する基本的な方法の1つに、スジの概念があります。
● 待ちの種類で一番多い待ちはリャンメン待ちというのがポイントで す!
●すて牌の5万に注目。
5万が待ちのリャンメン待ちって、何があるでしょう?
3-4万と、6-7万ですね。
5万がすて牌にある時、このようなリャンメン待ちでは、2万や8万にロンと言われることがあるでしょうか?
そう!この場合、フリテンになるので、ロンと言われません。
よって、5万に対して、2万や8万は比較的安全な牌と言えます。
このようなリャンメン待ちのパターンは全部で6種類あり、これらをつなげた(1-4-7、2-5-8、3-6-9)の関係をスジと呼びます。
●今度は、すて牌の1ピンに注目。
先程と同じように、1ピンが待ちのリャンメン待ちは何があるでしょう?
2-3ピンですね。
では、上の関係である4ピンは、安全と言えるでしょうか?
4ピンは確かに、2-3ピンで待っている場合にはフリテンなので、ロンと言われません。
ですが、4ピンにはもう1つ5-6ピンのリャンメン待ちをされている場合があります!
なので、1ピンに対して、4ピンは必ずしも安全とは言えません。1-4はスジの関係に見えますが、数字の外側(1)から見た場合、真ん中の数字(4)は安全ではないのです。
でも、もう一度すて牌をよく見て見ましょう。
すて牌に7ピンがあることに気付きます。つまり、相手は5-6ピンの待ちをしている可能性もなくなります。よって、4ピンも比較的安全。
このことから、両端の数字(1,7)が見えていれば、真ん中のスジも比較的安全と言えることになります。
●わかりましたか?これが、スジの概念です。
先程から、『比較的』と言っているのは、 これがリャンメン待ちでない待ちをされている時には通用しないか らです。
ですが、すてる牌が現物しかないと考えるより、 少し希望の光がさしますよね。
諦めない心、大切です☆
