【今回の入院のこと】
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11/26〜12/25まで、1ヶ月、入院してました。
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11/20。麻雀旅行の帰りから、 急に気分の落ち込みが激しくなりました。母はその前から、 ちょっとおかしいと思ってたらしいけど。
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11/21。理由ないけど、死にたくなって、 遺書的なことを紙に書いてる途中に、母が来て死ねなかった。
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11/22朝。死にたい気持ち強く、 ホリゾンと睡眠薬を多量に飲んで自殺をはかった。
覚えてないけど、1時間たったか、たたないくらいに、 母が気付き、救急車で病院へ。何事もなく。。。
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その直後、あらいクリニックを受診し、 入院できる病院を紹介してもらいました。
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土日挟んで、入ったところは、精神科病院の『急性期病棟( 閉鎖病棟)』でした。初めての病院でした。
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面会できるけど、勝手に外には出られなくて、外出• 外泊許可が出てからは、ほぼ、自由にしていたけど、 持ち込めるものの制限が厳しかったり、 スマホも預けられて好きな時には見られないところ。
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担当の先生は、院長先生となり、先生からは、『 絶対よくなるから、絶対死ぬのはやめて。約束できる?』 と何度も言われました。
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入院中も、1回死にたくなり、 タオルで首吊って死のうとしたけど、泣いて、とどまりました。
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先生は、何度も何度も、『死んじゃダメだよ』 と言ってくれました。
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たぶん、沢山薬を飲んでたと思うけど、1週間くらいは、 ボーッとして、だんだん、よくなっていったんだと思う。
外出や外泊もどんどん、できるようになりました。
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同室の隣のベッドの気さくなお姉さんや、 向かいのベッドの双子の女の子と、知り合い、 いろんな話をしました。
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『病気抜きの楽しい話』『将来のこと』『今、 向き合わなきゃいけないことの話』。『病気の話』も。
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『今、底辺にいるから、登ってきたら、 周りの人のことがわかるようになる気がするから、 人の役に立つことがしたい。』『〇〇先生は、 絶対いい先生だから、〇〇 先生のことだけちゃんと聞いてればいいんだよ。』 と言う彼女たち。
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聞いてて『前向いて偉いなー。』『確かにそうだ。』と思った。
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みんな、病気は、ばらばらだけど、辛い時期があって、 波があって、その中で、みんな、いろんなことを考える。
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わたしは、後半は、比較的具合がよかったから、 彼女たちの話を聞いてあげることができました。
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こうやって、入院でもしないと、なかなか、 他の人とそういうことを話をすることがないから、よかったな。
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わたしは、自分を見つめた時、具合のいい時は、 ほとんど何も考えてないなーと思った。
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あの、本当に具合が悪かった時に考えていた最悪なことが、 ちょっとよくなると、まるで、何もなかったかのように、 楽しいことを考えられる。
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自殺しようとした時のことも、その時の気持ちも、 ほとんど覚えていない。これからやりたいことを、 どうやって楽しんでいくか、次々考えてる。
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そして、無理して、また具合が悪くなって、 最悪のことを考える繰り返しっていうのもあるんだけど。
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わたしが生きていられるのは、薬のおかげだ。
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小林くんが言った。
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『一般的に、薬は、どこか悪くなった時に飲むものだから、 他の人には、ゆみのことは、わからないんだよ。』
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そう。わたしは、常に薬を飲んでいる。薬がないと、 平常心でいられないと思う。
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あんなに辛くて、悪いことしてしまったはずなのに、 入院して薬を調整してもらっただけで、普通に生きていられる。
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『辛かった』という感情だけしか覚えていないというか、 辛かった時のことを覚えてないことだって多いし、 辛くなることからは避けて、辛くないように生活している。
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『なんて身勝手』で『調子いい』 と思われても仕方ないと思うけど、それも仕方のないこと。
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先日は、髪の色を変えてみたよ。
クリスマスランチに2日連続で行ったよ。
年末には麻雀旅行も行った。
1月には、ハワイにも行くよ!
同室の隣のお姉さんとは、お互い退院したら、 一緒にディズニーランド行こうって約束したよ。
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病気だって、こうやって、楽しいことを見つけながら、 生きていくしかないんだよ。
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今回、いっぱい迷惑かけて、心配かけて、ごめんなさい。
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頑張って、前に進みます。
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